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 取り付けには、 プラスドライバー、10ミリのスパナ、ニッパーが必要です。4mのアーレンキーも必要ですが、これは付いてきます。ロールオーバーあります。 |
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 フロント部です。おおよその位置を決めて付属のゴムを内側に挟んで巻いてしまいます。ここにスピードメーターのセンサーが付いている場合は重ならないようにして下さい。ちなみに私の場合は後輪です。余分に出たバンド部分はニッパーで切ってしまいます。その後、プラスのドライバーでステーの部分を締めておきます。あとでセンター出しするのできつく締めない方がよいです。 |
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おおよそ付いた状態。センター出し作業に入ります。 |
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| 根本のバンド部を親指で押したり（または引いたり）フェンダーとステーの接続部のボルトを緩めてステーの位置を変えるなどして調整します。 26インチのMTBなども付くようですが、ステー部が飛び出てしまうので先端を切る必要があります。 ロールオーバーあります。 |
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位置決めができたら付属のプラスチックネジで締め込みます。見えにくいですがバンドに溝が掘ってあり、このネジを締めるとバンドが締まっていきます。プラスチックネジなので慎重にやらないとネジを舐めますので注意して下さい。予備のネジが付属しているので失敗しても大丈夫ですが。 |
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